農産物

私たちの作っているもの

生産4年目となる2022年度は、これまでのかんぴょうとニラの生産に加え、干し芋加工を始めました。

かんぴょう

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かんぴょうは、ウリ科の植物であるユウガオの実を皮を剥くように細長く削り乾燥させた乾物食品で、収穫は6月下旬から8月下旬にかけて行われます。今から約300年以上前の1712年に、滋賀県水口から栃木県壬生町に伝来し、土壌や気候が適していたことから県内南部を中心に産地が形成され、今では全国生産量の約98%が栃木県で生産されています。

 

 

ニラ

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栃木県のニラは、冬季の労力活用と安定した収入確保を目的として、鹿沼地方に昭和40年代初期に導入され、その後、水田転作作物としての導入や緑黄色野菜の消費拡大と相まって、県内各地に産地が形成されました。生産量は高知県に次いで全国2位となっています。

 

 

干し芋

2022年度より、これまで冬季は遊休施設であったかんぴょうの乾燥ハウスを活用し、干し芋加工を開始しました。茨城県産の紅はるかを仕入れ、当社で加工を行っています。

【寒熟干し芋】べっこう美人