かんぴょう畑への堆肥ふり【2020年度】
2月後半から3月前半にかけて、かんぴょう畑へ堆肥を振りました。今年度のかんぴょう畑最初の作業です。昨年は鶏糞を使用しましたが、鶏糞はリンが強くてあまり連続して使うのもよくないので、今年は豚糞を使用してみることにしました。
豚糞の運搬
堆肥散らし
畑に運搬した豚糞を、こんな感じで散らしていきます。手作業だとなかなか大変なので、重機を借りて散らします。
日差しが出てれば暖かいですが、曇ってるとまだまだ寒いです。かんぴょう苗を定植する畝のところを中心に散らしていきます。全部散らし終わったら、ロータリーをかけて終了です。