追尾型ユウガオの実収穫支援ロボットの実証実験

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8月15日、アイ・イート株式会社様作成の「追尾型ユウガオの実収穫支援ロボット」の実証実験に協力させていただきました。

 

このロボットは、起動時に登録した人の後ろをついてくる収穫支援ロボットとのことです。

かんぴょうの原料となるユウガオの実は、1つの玉が6kg~8kg、大きいものだと10kg程になるため、収穫作業だけでもなかなか重労働となります。(その後の加工作業も大変ですが・・・)

その収穫作業を少しでも楽にできないかと、栃木県とアイ・イート株式会社さんで検討し、このような機械を開発されているそうです。

まだ試作段階とのことですが、実際に現場で使用できるものかどうか、改良するにはどうしたらよいか、といったご相談をいただきましたので、当社のかんぴょう畑で試してみることにしました。

 

ということで、使ってみた様子がこちら。

 

ユウガオの実の切り出しはもちろん自分達で行うことになりますが、自動でついてきてくれるので、玉集めは少し楽になるような気がします。今年のような長梅雨で、畑が水でぬかっている状態でも走れるようであれば重宝するかもしれません。欲を言えばもう少し速く動いて欲しいのと、収穫する人に近づき過ぎないで停まってもらえるといいですね。

 

かんぴょう生産に関してはあまり機械化が進んでいないので、こういったお話が進むのはありがたいです!

今後、更に改良していただいて、使い勝手のよい(安価な)機械が普及すればいいなぁと思います。